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2020年 7月 13日 1番大切なのは
しつこい私のことを嫌いでも
過去問演習とマスターは
計画的に終わらせてください!!
どうも、このタイプのパスを
ずっと恐れていた
北習志野校の前田敦子こと
河原です。
あっちゃんといえばこのセリフしか
思いつかないですよね!
冒頭にもあるように、
会うたびに
「マスターどう?」
「過去問進んでる?」
と何度も聞かれて、
正直うんざり気味の
人もいるかもしれませんが笑
「うっとおしいなぁ」
と思いつつも、それが
少しでも
受験勉強を
頑張るきっかけに
なるのではないかと信じて!
これからも声かけを続けます(^^)
一緒に頑張っていきましょう!
さて、本題の
「過去問を解く上で
大切にしていたこと」
ですが
他の担任助手も書いてくれて
いましたが、
1番大切なのは
やっぱり
復習
です。
「大切なのはもうわかったよ、
でもやり方がわからない!」
そんな人がいるかも
しれないので、
今回はおすすめ英語復習法を
具体的にお伝えします!
一度時間を測って説いたあと、
全く同じ英文を
まっさらな状態で
用意して、
①SVOCを振る
②答えの根拠になる部分に
マーカーを引く
③知らなかった単語の訳
を書き込む
という方法です!
汚いですが、こんな感じ↓
英文の構造について
理解することで、すっと文章が
入ってきやすくなり、
その結果問題に割ける
時間が増えて
点数もアップしていきます!
全部の大問を本気でやると
3時間くらいかかる
やりかたですが、
まだ自分の復習のやり方を
確立できていない人がいたら、
参考にしてみてください?
私自身、高3の12月ごろまで
復習の大切さに気づくことができず、
点数が伸び悩んでいるのに、
英語の復習は
わからない単語をしらべて、
感想と一緒に
ノートに書いて、
15分で
終わらせてしまっていました。
今思うと恐ろしいし、
後悔しています
今、共通テスト過去問の復習を
そんな感じで
てきと〜うに
終わらせてしまっている人は
いませんか?
過去問は解いただけでは
絶対に力になりません!
自分の弱点を見つけ出して、
そこを毎回の復習で
確実に潰すところまでで
1セットだという意識で
取り組みましょう!
次回のブログは、
いつも私からのブログパスを
スルーなさる
担任の北村さんです。
どうやら私のパスの中身が
よくないようです。
北村さんはどんなパスを
求めているのでしょうか?
次回もお楽しみに✨