ブログ
2019年 4月 21日 ぜひ!合宿へ!!!!!!!!!!!!!!!!!
毎日寝不足、毎日寝不足、毎日寝不足。
どうも担任助手2年の小栁です。
最近、なぜか毎日眠くて。
ほんと困ったもんですよね。
まあこんな話は置いといて、
昨日と一昨日はHRでしたね!
自分の担当になった人はこれから鬼のように指導していくので
よろしくお願いします!
今日は東進の夏期合宿について話そうと思います。
昨日、一昨日のHRについて概要は話されたと思うので、
僕の合宿体験記を話そうと思います。
僕が合宿に行こうと思ったきっかけから話そうと思います。
僕は英語が嫌いな典型的な理系だったので、生徒時代は英語の勉強はあんまりやらず数学や理科ばかりやってました。
なので、英語の合宿と聞いた時は、拒絶反応が出るくらいでした笑
ですが、受験で英語を使う以上、どこかで英語に向き合わなきゃいけません。
しかも、自分の友達に比べて50点ほど遅れを取っていたので、これを機に英語に向き合おうと決め、合宿に申し込みました。
次に、合宿に行ってよかったと思ったことについて全部で3つ話そうと思います。
まず1つ目に、合宿前に努力を始められることです。合宿ではクラス分けがあって、それが6月模試の点数で決まります。
僕は10万以上のお金を出してもらうのに低いクラスに入るわけにはいかないと思い、嫌いな英語と向き合い6月模試でいい点を取ってできるだけ上のクラスに入ろうと思いました。
文法も長文も毎日やって、なんとか40点ほど伸ばすことができました。
こうやって質の高いクラスを目指して合宿前から努力をすることができます。
2つ目に、勉強だけに集中できることです。合宿では、携帯が没収されます。これによって、勉強をする以外の選択肢が完全に消えます。
このおかげで、携帯依存症だった僕が合宿後も勉強中に携帯をいじることはなくなりました。
3つ目に、最強のメンタルを獲得出来ることです。
合宿の生活は、朝6時に起きて7時から音読、そのあと授業と個別学習という地獄の時間が繰り返され、寝るのは24時以降で、
まさに絶望的な5日間なんですね。
ですが、受験を通してこんなにも精神的にも肉体的にも辛い5日間は合宿以外ありません。
なので、受験勉強の途中で辛いと感じても、合宿ほどではないと乗り越えることができます。
この3つ目は特に僕が合宿を推している理由になので、
是非、メンタルが弱い、まだ努力が足りていない生徒には参加して欲しいと思っています!