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2023年 10月 12日 模試の立ち位置を改めよう!
こんにちは!!!
担任助手2年の汲田です!
ここ最近寝ても寝ても、疲れが取れません。大学2年生にして、すでに
歳を迎えてしまったのかものすごく心配です。
最近風邪が流行っているみたいなので、皆さん気を付けてお過ごしください!
前回のブログで川越担任から
寒い季節に食べたいものを聞かれました。
特に食に関してこだわりのない僕ですが、
強いて言うなら、キムチ鍋です!
鍋を食べたいですが、その中でも、キムチが大好きなので、キムチ鍋を食べたいです
それでは本題に入りましょう
本日のお題は
模試を受けるときに意識していたこと
です!
自分は受験生時代、模試がとてつもなく嫌いでした。
なぜかというと、模試のあの雰囲気も嫌いでしたし、模試を受ける前も緊張しましたし、
とにかく模試が鬱でした。
しかし、模試は受けないといけないものです。
そんな模試に打ち勝つために自分がよく考えていたことを紹介します。
1つ目は受験本番のことを考える。
皆さん受験本番のことを考えてみてください。
おそらく今まで感じたことないくらいの緊張感に襲われることでしょう。
それに比べれば模試ごときで緊張している場合ではないと考えることができると思います。
そして受験本番の雰囲気に慣れるためにまずは、模試の雰囲気に慣れていこうとも考えることができることでしょう。
模試だけでなくて、過去問等を解くときにいかに本番の試験さながらで受けるかどうかが重要です!
2つ目は点数をあまり気にしすぎない。
もちろん、点数はとても大事です。結局合否を判断する材料は点数なので点数は気にすることは重要です。
しかし模試で点数を気しすぎる必要もないと思います。
そもそも模試を受ける意義は、
今の自分の立ち位置や、自分の弱点を知って、それをもとに今後の勉強方針を立てることです。
なので模試を受けて、点数が悪くてもそれらを知ることができて、その後の計画を立てて、それを実行することができたらそれで十分なのです。
だからこそ、過剰に点数を気にする必要はありません。
気楽に、自分の勉強の成果を発揮するだけでいいというような、マインドで受けていきましょう!
そんな考え方をしてました!
今日はここまで!
明日のブログは古宮担任助手です!
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