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2020年 7月 11日 意識するべき2つのこと
みなさんこんにちは!
早稲田商学部の市原隼人こと
(昨日のブログ参照)
小澤海斗です!
この前ROOKIESを一気見して
市原隼人がとてもカッコよかったので
うれしいですね!
実は受験期からずっと行きたかった
某ネズミー陸&海に行くことになりました!
待ちきれないくらい楽しみです!
今回のテーマは過去問ということで
英語の過去問における
復習のコツを伝授していきます!
僕が意識していたことは主に二つ
1.時間無制限で解きなおす
2.余計なことは覚えない
順番に説明していきます
1.時間無制限で解きなおす
過去問の出来が想像より良くない場合
「なぜできなかったのか」を追求します
時間無制限で解くことで以下の二つをハッキリさせます。
A,時間が足りない(速読できない)のか
B,そもそも文章が読めない(英語力が足りない)のか
時間無制限で解きなおして解けた場合はA
この場合はひたすら速読の練習
解けなかった場合はAかつB
そもそもの知識量や読解力を鍛えてから速読の練習
このように自分が次何をやるべきかを
意識しながらの復習を心がけましょう!
2.余計なことは覚えない
過去問を解いていると、どうしても難しい単語が出てきます
単語帳に乗っていなかったり
辞書でも軽くしか書かれていなかったりします
でもそんな難しい単語覚えたとしても
本当に皆さんの受験に出るのでしょうか?
僕はそれを出ないと踏んで
出なさそうな難しい単語より
出る可能性が高い単語帳の単語を
覚えるのに集中しました!
過去問の難しい単語をすべて覚えても
本番の単語が全部分かるわけではないので
「分からない単語があるうえで
文章をどう読むか」を
意識しましょう!
以上です!今日の確認!
1.時間無制限で解きなおす
2.余計なことは覚えない
明日のブログは
東進北習志野校の狩野英孝こと
海東担任助手です!
お楽しみに!