ブログ | 東進ハイスクール 北習志野校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 433

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2019年 9月 3日 PRIDE

こんにちは

担任助手の柴田です

 

本日は日本で最高の南国の地

沖縄よりブログを書いています

こちらはとても暑いですが

まだ夏を体感できることに

喜びを感じています

 

 

そんな沖縄では

「かりゆし」と言われる

いわゆるアロハシャツが

正装として定着しています

結婚式や葬式など

場の雰囲気に合わせて

柄が設定されているそうで

向こうの人達は

これに誇りを持っているらしいです

 

ぜひ沖縄だけでなく

こっちまで

流行らせて

夏くらい

スーツがなくなってほしいものです

 

さて、

なんでこんな話を

つかみで話したのかというと

 

 

受験勉強でも

自分に誇りが

持てるようにしてほしいのです

 

 

受験本番では

どこに行っても自分ひとりです

孤独で戦わなくてはいけません

 

そんなとき

自分を助けてくれるものは何でしょうか

頼れるものは何でしょうか

自信をくれるものは何でしょうか

 

 

 

つまり、

受験会場についた時

自分を助けてくれる勉強をしていますか

頼りにできる勉強量や質ですか

自信を持てるものですか

 

 

自分たち担任助手ができるものは

あくまでアドバイスです

それをどう受け取って

どのように活用して

どう生かしていくかは

全部自分次第です

 

自分にとって

何が一番かを

考えて勉強していきましょう

 

 

明日の更新は

下山担任助手です

お楽しみに~

 

 



 

2019年 9月 2日 まだまだここから

こんにちは!

スペインのバルセロナからこのブログを書いている阪上です!

先日バレンシアで行われたトマト祭りに参加してきました!
クレイジーすぎる祭りでした。笑
ぜひ皆さんにオススメできる世界の祭りの1つです!

そこで携帯を盗まれる、という話はまた今度にしときますね。。。笑

ではでは本題へ。

受験生以外の子も、最後に1番伝えたいこと書いてあるから絶対読んでね!

8月模試も終わり今日から学校が始まったという人も多いのではないでしょうか?

そこで夏休み後の過ごし方についてお話させて頂きたいと思います。

8月模試ではA判定が出て喜ぶ人E判定が出て落ち込む人様々だと思います。

しかし、差がつくのはここからです。

夏休みなんて受験生はみんな当たり前のように勉強しますよね。

私はは夏休み1日も朝登校を怠ることなく、死ぬほど勉強したのにも関わらず模試ではあまり成績は伸びませんでした。

そこで夏休み以降は誰よりも早く学校に行って勉強し東進が閉館したあとも家などで勉強するという生活を送った後の10月のセンター模試から受験まで成績を伸ばし続け合格することが出来ました。

何が言いたいかというと、
1.継続することの大切さ
2.模試の判定はあくまで判定でしかないということです。

そして最後に1番伝えたいこと。(受験生以外の子もここからはしっかり読んでね)

何かを言い訳にしていつまでも自分に甘い人は変われません。
学校が始まったから、定期テストがやばいから、朝弱いから、部活が忙しくて、文化祭があるから等々

そうやって言い訳する人たちは、学校が始まってなくても、定期テストがなくても、朝強くても、部活が忙しくなくても、文化祭がなくても勉強しません。

これは全学年に言えることだと思います。

勉強しようと思えばいくらでも出来ます。

本当に受験は大変厳しくなってきています。舐めないでください。

堅い話にはなりましたが、気を引き締めて新学期頑張っていきましょう!


2019年 9月 1日 センター?二次??衣替え?????

 


 

こんにちは、担任助手二年の小栁です!

ついに

9月

に入ってしまいましたね。やっぱり夏休みは一瞬で過ぎ去りますよね。

ちなみに8月模試受けた人は復習終わってますか?

受けたのにまだ終わってないのはやばいですよ。

もう一週間もたってるので。

復習が終わってる前提で話させてもらうんですが、

もう

9月

に入ったということで、二次の勉強に入っていく人がいると思います。

ですが、こんな人もいるんじゃないでしょうか?

今回の模試、全然取れてないから、まだセンターやるべきなのかな?

って思っている人。

二次をやれとは言われているけど、まだそんなレベルではないって思っている人もいると思います。

ですが!

二次の勉強には入ったほうがいいと思います!

ただ、それは100%二次に入れってことではないです。

もちろん、今回の模試で目標点がしっかり取れた人は、完全に二次に移行してください。

しかし、そうでなかった人は、一部分だけ二次に移行してほしいんです。

大体、二次移行の目安は、各科目7割だと思っています。

7割を超えている科目はガンガン二次の勉強を始めていって下さい!

ただ、不安だとは思うので、その科目は例えば、週1、2でセンターに触れるなどしてもいいと思います。

逆に、7割を超えていない科目は、10月には必ず二次移行ができるように、9月でしっかり固められるようにしましょう!

なんか、イメージは衣替えみたいな感じです笑

夏服も冬服もいるみたいな。

例えば、英語は晴れて冬服移行して、まだ数学は夏服のまんまという感じでも10月に入ったらみんな冬服になる感じです笑

(よくわかんなかったら、さらっと流してください、、)

あと、国立志望の人は、センターの重さにもよりますが、センターでしか使わない科目もちょくちょくやることをお勧めします!

また、2次の勉強についてですが、具体的なところを話してしまうとキリがなくなってしまうので、

聞きたい人はぜひ来てください!

あと、最後にこれだけは意識してください!

センター模試の3日前(人によっては1週間前)からはそこに本番があるような意識で

がっつり対策してください!



 

2019年 8月 31日 2学期が始まります!

担任助手2年の北村です。

今日は8月最終日、明後日から2学期が始まりますね。

 

僕の担当生徒の高3生に「夏休み長かった?短かった?」聞いたら、全員とも短かったと答えていました。

想定ほど勉強が進まなかったとも言っていました。

 

受験の天王山、夏休みはもう終わってしまいました。

しかし、受験直前にも長期休みはあります。

冬休みはもちろん、受験直前期には学校の授業はほとんど終わらせて授業がなくなる学校もあります。

私立高校の中には、3学期まるまる授業のない高校もあります。

そうすると、大抵の受験生は数十日連続のフリーな日がこれからまだあるのです。

 

何が言いたいかというと、だからこそ夏休みの予定立ての反省をきちんとしましょう。

まず予定を立てなかった人は、今度は立てましょう。

予定を立ててうまくいかなかった人は、きちんとどの部分の見積もりが甘かったのか分析して次に活かしましょう。

予定を立てて概ねその通りに行った人は、うまくいった要因を見つけましょう。

 

そして、明後日から始まる学校の、放課後の勉強もきちんと計画的に行いましょう。

部活引退した高3は、平日は6~7時間の勉強時間になるのではないでしょうか。

どうやって時間を有効活用しても、夏休みのように10時間以上勉強するのは難しいと思います。

だからこそプランを立てて勉学に励みましょう。

文化祭や体育祭などのイベントが終われば、あとは勉強だけです。

イレギュラーな行事に生活リズムを左右されることはなくなるので、そうなったら週単位、日単位でルーティンを作るのがオススメです。

週単位では、平日は講座を受け、週末に過去問を解く。

日単位では、毎日最初に英語の長文は1問最初に解く。

などです。

 

毎日一定のリズムで勉強するようになれば、自然とどの勉強にどの程度の時間と集中が必要かわかります。

すると長期休みの計画立てにも生かされてきますね。

 

明日は小栁担任助手です。


2019年 8月 29日 センターの次の段階

みなさんこんにちは

サークルで1週間東北にいます

片岡俊人です!

 

ここで僕からのアドバイスをしたいと思います。

要点は3つ

①解く順番について②復習について③知らない単語について

まず①、解く順番は必ず考えましょう

抑えの大学からまず解くのか、

第一志望校を何周もするために早めに解き始めるのか

考えることはたくさんあります

次に②、復習について

過去問演習で何よりも大切なのは復習です

僕は解いた時間の倍以上は時間をかけていました。

過去問は合格に近づく最強のツールです

復習は徹底的にしましょう。

最後に③、知らない単語について

過去問を解いていると必ず知らない単語は出てきます。

そこの時僕はそれを全て覚えた方が良いのか迷いました。

僕が至った最終的な結論は、最低限だけ覚えることです

必要そうだと思った単語だけを

自分のノートにまとめてました。

必要なことだけを最低限でやることが

受験において大切だと思います!!

頑張りましょう!!

 

 


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