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2018年 11月 13日 What is your dream ?
こんにちは!
ベストのイメージでおなじみ
阪上です!
ついこの間、ベストを着ずに話しかけたら
誰かわからなかった。
と生徒に言われてしまうほど
根強いイメージが皆さんの中に
あるのですね・・・
自分のアイデンティティと思いながら
これからは意地でも着ようと思います!(笑)
自分でいうのもあれですが
結構にあってますよね?(笑)
そんな話は置いておいて本題です!
私、僕の夢ってなんだっけ・・・?
そんなことを考える機会にできたらな
と思います!
小学生時代の夢って結構ロマンがありますよね!
ヒーロー、スポーツ選手、宇宙飛行士、
パン屋さん、モデルなどなど
上げればきりがないです。
しかし、年齢が増すにつれて
恥ずかしくて夢なんてないよ!
なんて言う人も増えてくるのではないでしょうか?
それでは、聞きます。
あなたの夢は何ですか?
心の中で思い浮かべてください。
どんな人にもあると思います
自分が本当にやりたいこと。
果たしてその夢に向かって全力で
努力できていますか?
諦めてませんか?
夢に大きい小さいなんてありません。
その夢に向かって全力で頑張ってください!
もし、夢を絶たなければいけないようなことがあれば
ぜひ担任助手の人に相談して下さい!
ちなみに阪上は起業したいっていう夢があります!
起業って堅苦しい言い方ですが
ようするに社長になりたいんです!(笑)
そのために経営学部の経営戦略学科に
進学しました!
大学進学は夢(じぶんがやりたいこと)の
通過点てことですね!
阪上も
まだまだ、これから夢のための
努力をしていかないといけません!
一緒に頑張りましょう!
明日のブログは芹澤担任助手です!
2018年 11月 12日 苦手を得意に、得意を特異に。
こんにちは!
最近、生活改善のために毎日朝ごはん食べると誓った小栁です!
そんな俺ですが、朝がめっちゃ得意なんです。目覚ましなんて使っても鳴る前に起きるくらいに。
生徒時代は、東進が閉まったあとは、ほとんどの確率で勉強していなかったので、そこを補うために朝7時には学校で勉強を始めていました。
家で夜できなくて悩んでる人はぜひやってみて下さい!
ではでは、本題です。
今回も苦手分野について、話そうと思います!
え、また?
って思いましたよね?
なぜかと言うと、最近僕と話した生徒さん、みんな苦手分析できてないからです。
そもそも、みなさん、苦手分析って、
「この分野が苦手だ。」
って思ってるだけで終わってませんか?
それだけでは苦手じゃないと思ってた問題ができないってことに陥ってしまいます。
またさらに、僕の受験の最大の後悔として、苦手分析をしなかったということがあります。
受験直前期、2月のことです。僕は
「何をやればいいかわからない」
っていう状態になってしまいました。
それはもう受験勉強でやり残したことがないという意味ではなく、
やるべき事はたくさんあるはずなのにどの分野を徹底してやるべきなのかがわからないっていう状態です。
苦手分野はわかっててもその中でもっと具体的に何がわかっていなかったのかがわからない。
こんな感じだったので、12月には受かる自信があったのに、2月の第1志望一週間前にはそんな自信、微塵も残ってませんでした。
まあそれはそうですよね、
苦手があるのがわかってても、具体的な情報がないんだから。
受験直前期に自信の無いまま受験したくないですよね。
そこで提案するのが、苦手分析ノートです。
「そんなん知っとるわ。」
って人は多分しっかり分析できている人なんでしょう。
これは間違えた問題については
①問題集の名前やページ、問題番号
②科目と分野(わかる範囲で細かく)
③できなかった理由、何がわかっていなかったのか、どの情報から何が分かれば解けるのか
を書けばいいです。単純ですよね。
え、そんなことやって意味あるん?
って思った人、まあ今までやってこなかった人は大抵そう思うんですが。
これをするだけで、自分でわかってない苦手も見つかるんです、
とても高い確率で。
得意なのに何故か解けないっていうのがわかってない苦手です。
過去問解いてるとよく有りますよね。難しい大学に対してほど、得意が得意でなくなります。
これは
「得意を特異にする」
こともできる方法です。
志望校に遅れをとっている人でも、これをすれば、効率を上げることができると思います。
是非やってみて下さい!
いや、必ずやってください!
明日は阪上担任助手です!
2018年 11月 11日 教養を磨け!!!
ただ今11/7の帰りの電車の中にてこのブログを執筆中です。
実は先ほど授業内で卒業生のゲームエンジニアの方の講話を聞く機会がありました。
なんでもかつては
コナミ
に勤め、
あの
メタルギアシリーズ
の
小島プロダクション
に所属しており、
現在は
Cygames
にて新たなゲームエンジンの開発を行なっているそうです。
スゴイですね。
僕自身ゲーム開発等に興味があるので非常に興味深い話が聞けて良かったです。
また余談なのですが、
90分の授業のうち、60分公演してくださり、残り30分で質疑応答だったのですが、30分間質問が途絶えることはありませんでした。
しかも
質問内容も半分以上は専門性の高いものでした。
改めて早稲田の学生のレベルや意欲の高さを肌に感じ、
バチバチモチベートされました。
興奮冷めやらぬ中、
勢いに任せ、
なんとかブログを書いているわけであります。
詳しい内容については、ここでは長くなるので、直接僕に聞いてくれれば分かる範囲で答えます!
さて、前置きが長くなってしまったので、本題は簡潔にまとめるよう頑張ります!
さて、センターまで残り2ヶ月ちょっとですね。
僕がそれまでにブログを書けるのは今回を含めあと3回
国立後期まででもあと6回しかありません。
それまでに伝えたいことを余すことなく伝え切りたい所存でございます。
と言いつつも、本日のブログは主に低学年向けです!
新高3はもちろん、新高2の子も、受験で使う科目だったり文理選択だったりの目処は立っているのではないでしょうか。
そこで陥りがちな罠!
受験に必要ない科目を切り始める人が出てきます!
切るは大げさでも、その授業中に他の科目の内職をしたりっていうのは往々にして起こりうるのかなと思います。
ただそれって本当に合格への近道なんですかね??
受験に必要な科目の勉強量自体は増えるので、おそらく直近の成績は内職した方が伸びるでしょう。
ただ、果たして大学入試合格を見据えた場合、それが必ずしも近道なのでしょうか。
多分入試を間近に控えた高3生なら共感してくれると思うのですが、受験科目としてそれぞれ区分けはされているけれど、共通項はいっぱいありますよね。
(例えばDNAは生物でも化学でも範囲内だし、土壌は地理・地学・世界史の範囲内ですね)
ただ、共通の分野であっても各科目からのアプローチは違いますよね。
(化学の気体と物理の気体が顕著)
で、ここで注意したいのが、色んなアプローチで見方を変えることで体系的な理解ができて、上辺だけでない真の理解ができるということです。
学校の試験とかセンターくらいの難易度なら浅い理解でも付け焼き刃でなんとかなりますが、
入試レベルになってくると、この”教養”があるかないかで自分の上限が決まりますね。
教養を磨かないと自分の限界を上げれませんよ!!
本が大事っていうのもこれに関連するんじゃないかと思いますね。
ちょっと論点がずれますが、語学によって専門用語の理解が深まることもありますね。
前書きの影響もあってブログが長過ぎるので、尻切れトンボですがここらへんで止めます。
明日は小栁担任助手です。
2018年 11月 10日
お久しぶりです
2018年 11月 8日 早慶オープンの季節ですねえ
早稲田祭でめちゃくちゃ充実した時を過ごせて、
早稲田に入学した喜びを身にしみて感じています。
皆さんお久しぶり、奥村です。
最近奥村の姿を東進で見かけなかったのも早稲田祭が原因なんですね。
奥村ロスを訴えている生徒もたくさんますよね。わかります。
そんなみなさんもこれから頑張っていきましょう!!
いやあ、それにしてもわせ祭はやばかったですよ。
例えるなら薬園台の文化祭の規模を50倍にして、
50倍エモくしたようなもんですかね。はい。ありがとうございます。
そんなこんなで11月です。秋ですね。
まあ俺が話すことと言えば、早稲田の話なんですけどね。結局。
早慶オープンです。
この早慶オープンはただの模試ではないです。
全国の早慶志望者が受けるので自分の立ち位置が明確にわかるんですね。まるでGoogleマップみたい!!!
で、この模試を受けるときの姿勢なんですけど、本番だと思って受けて下さい。
本番だと思って受けるとかそんなことじゃなくて
ここに標準を合わせて、勉強の進捗度を調整するということです。
文化史だったり、テーマ史だったり、後回しにしているような分野も
ここで一回やって下さい。これ以上勉強するところはない!という状態で受けてほしいわけです。
そしてこの模試が終わってからは、ひたすらブラッシュアップが理想です。
まあ、さすがにそんなことは無理なんですけど、伝えたいことは伝わったと思います。
噂によると、奥村担任助手は、世界史が全国12位だったらしいですよ。すごすぎ。
それでは皆さんの健闘をいのります。
明日のブログは、早慶オープンの申込忘れて、受けることが出来なかったイリサ氏です。
なさけないですね。