ブログ | 東進ハイスクール 北習志野校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 386

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2019年 4月 20日 

こんにちは、2年生の北村です。

4月は疲れが溜まりやすいですね。

僕の経験上、いくら休んでも疲れが取れないときは、部屋を掃除して過ごしやすくすると楽になりますよ。

 

 

新しいグループミーティングが発表されますね。高3生に至っては、受験終了まで同じグルミですね。

私立高校なら3学期は授業無いし、公立高校の中にも受験直前は授業がないところも少なくないですよね。

すなわち大抵の生徒にとって、受験目前においては毎日顔を合わせるのは高校の級友ではなくグルミの仲間なのですね。

 

高3生も今までは自分のやりたい科目だったり英語や数学をメインに、足し算的に勉強していたかもしれません。

しかし、もうそろそろ受験本番の完成度・各科目のバランスを意識して引き算的に勉強し始める時期だと思います。

引き算的に勉強する上で、確実に相対評価を意識すると思います。

具体的には、

第一に、同じ志望層の生徒との相対評価。

第二に、目標点に対しての現状得点の評価。

受験本番が近づくほど一→二に重点が移行すると思います。

現段階では各科目のアウトプットが満足には行えておらず、イマイチ得点による評価は具体性に欠けがちですからね。

そこで手っ取り早いのが友達との比較ですね。

 

 

後者の、同志望の友達との比較をピックアップしたいと思います。

 

”東進や高校の友達の中では数ⅠAの点数高い。”

”日本史のインプットが終わっていない子チラホラいるけど俺は全範囲終わっている”

 

こういった評価は簡単に行えるし、参考になり得ると思います。

グルミのメンバーもこういった評価の一基準として活用したら良いと思います。

こんなことは言われなくても勝手に行うと思うのですが、この評価方法には一点落とし穴があります。

周りの人たちの成績の平均に位置していたら、不合格になる可能性が高いということです。

当たり前といえば当たり前ですが、

単純に、大抵の大学が倍率3〜5倍くらいなので、受験者のうち上位2〜3割に入っていないとダメですよね。

このことを意識しないと、周りの平均値を基準に自らの立ち位置を考えてしまうと思います。

そうではなくて、同じ志望校の集団の中で上位に位置しないとほぼほぼ受からないのです。

 

グルミの話に戻りますが、

志望の共通した生徒同士で構成されていることが多いです。

その数人の小さな集団の中くらいでは、トップにいるつもりでいないとダメだと思います。

 

明日のブログは、”ヤナギ”の字を間違えられて凹みがちな小担任助手です。

 





 

2019年 4月 18日 ぐっばい。フロム馬場

 

どうもみなさんこんにちは。

 

爆裂早大生奥村です。

 

安西担任助手の言う通り、自分がブログを書くのは今回で最後となります。

 

スーパー現役早大生カリスマ担任助手として

 

北習志野校で一年間指導をしてきたわけですが、

 

次世代の爆裂早大生担任助手は誰になるのでしょうか。

 

僕の後釜を継ぐ人材に要期待です。

 

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僕は今高田馬場で一人暮らしを始めました。

 

それも早稲田大学での生活が楽しすぎるが故に、

 

北習志野に帰ってくることが難しくなってしまったからです。

 

ここで僕が伝えたいのは、

 

第一志望に固執して、しがみついて、死ぬ気で勉強した末に合格を掴み取った。

 

そんな大学のキャンパスで送る大学生活は本当に輝いていて、充実したものだということです。

 

今年受験をする人達も、

『 自分が通う大学が大好きで毎日が本当に充実してる!! 』

と心の底から言えるようなキャンパスライフを送れるように

 

今は本気で勉強してください。

 

つまり、早稲田大学は最高の大学だということです。

 

このブログで僕が伝えたいことはそれだけです。

 

これで僕は東進ハイスクール北習志野校を去ることになりますが、

 

これからの北習志野校の繁栄と、生徒の合格を心から祈っています。

 

ありがとう馬場。

 

 

 

 

 

 

 





 

2019年 4月 17日 地に足付けた参考書を

 

こんにちは、こんばんは

季節外れのB型インフルエンザ

悩まされていた安西です。

 

さてさてみなさん

 

今どのような勉強をしていますか?

 

受講?マスター?参考書?

 

受講が多く溜まっている人は

 

7月末までには終わらせる計画を

担任助手と立てましょう

 

 

マスターが進んでない人

 

マスターは受験の基本中の基本です

マスターをやれない人は合格できない

と思います

 

 

今日一番話をしたいのは

参考書を進めている人

です

 

自分も現役時代には

多く参考書をやっていました

 

受講でインプットして参考書でアウトプット

とかはいい使い方ですね

 

しかし!!

 

コーチングタイムで勉強内容を覗いていると

 

「あれ?今こんな難しい参考書やっても大丈夫??」と

思う生徒がちらほらいます

 

こんな生徒は非常に危険!!

 

なぜなら

現役生にとって参考書選びの間違いは命取り

であるから!!

 

現役生はとにかく時間がないです

 

それなのに難しすぎる参考書をやって

時間を浪費し、

学力が上がらなかったら??

 

終わりですね

 

参考書を選び、進めるときは

たくさん情報を集めてください

 

インターネットを見るもよし

 

担任助手を頼るのもよしです

 

地に足付けた参考書で

成績を伸ばしてください!!

 

明日は

爆裂早大生 奥村担任助手のラストブログです

彼は皆さんにどのようなメッセージを

残すのでしょうか、、、

 

 

 

 





 

2019年 4月 16日 受験の三要素

二年生になって地獄の1限からついに開放され

専攻も決まり

(無事行きたかった社会学教室へ行くことが出来ました!)

基礎ゼミ等々演習系の授業も増えて

大学へのモチベ上昇中の鈴木です!

新しいことを学ぶときのこのワクワク感が私は好きです。

自分の知ってる世界が広がって一歩成長した気になれるんですよね笑

受験勉強は日々同じことの繰り返しで、飽きてしまうこともあると思います

でもやっぱり受験は楽しんだもん勝ちだと思うので

日々の勉強の中でこういうワクワク感や新鮮さを見出してほしいなって思います

 

さてさて本題に入りまししょう

今日伝えたいことはタイトル通り

受験の三要素

です!!

みなさんは「受験の三要素ってなんだと思う?」って聞かれたらなにを想像しますかね

私は

①計画

②ルーティンワーク

③メンタル

の3つだと思ってます

じゃあ、なんで大切か説明していきますね

①計画

みなさん計画ちゃんと立ててますか?

立ててない人以外と多いのではないでしょうか?

計画は学習方針を決める大事な過程です

どんなに進める船でも舵取りがなければいつまで経っても目的地につきませんよね

勉強も方針を立てないとどんなに勉強してても合格という目的地にはつきません。

なんだそれだけか~って思う人もいると思いますが

計画を立てるためには多くの能力が必要なんですよ

まずはいつまでに何をどれくらいやるか、やるべきかを自分の実力から考える力

でもやりたいこと全部は出来ません。自分の使える時間を考えて、優先順位をつける力

本番から逆算をして、期限を決める力

ざっとこれくらいですかね

これを試行錯誤しながら出来ることが受験においてめちゃくちゃ大事です

計画が立っちゃえば後は実行するだけです!マシーンになって黙々とやればいいだけです笑

②ルーティンワーク

みなさんこれだけは何があっても毎日やる!!!ってことはきめてますか??

ルーティンワークは日々の学習のリズムを作るために一番大事です!

あと、毎日続けるってやっぱり偉大なことなんです

単熟文とか特に毎日やれるかどうかが大事になってきます

全部こなすのに1時間弱くらいの分量のルーティンを作りましょう!!

③メンタル

これはほんとに大事!!

受験はほんとに最後は気持ちです!

勉強の質を保てるかどうかも自分の気持ち次第です

志望校に行きたいという気持ちをほんとに大事にして下さい

自分を最後に支えてくれるのはこの気持ちです

 

この3つはほんとに大事なのでまだ実践できてない人は実践しましょう!!!

 

明日は安西担任助手です!

 

 

 

 

 

 





 

2019年 4月 15日 五十嵐のラストブログ

 

こんにちは!(*^^*)

先週から大学の授業が始まり、

今日は調理実習

ハンバーグシュークリームを作りに行ってきます

2年担任助手の五十嵐です!

4月に入ってから2週間が経ち、

新年度の生活にも少しづつ慣れてきているでしょうか?

 

さて、

今日は 早期完成の大切さ

について書こうと思います。

なぜ、これを書くのかというと、

勉強すれば周りの人に差をつけられる

最後の時期だと思うからです。

これからGW夏休みがありますが、

そこでは周りの受験生も死ぬ気で勉強します。

また、浪人生は現役生に比べて、1年分多く積み重ねがあります。

特に主要科目や、

自分の得意な科目は、

早いうちに

目標点・合格点

を取っておくことによって、

他の科目に手を回せたり、

心に余裕ができたりするんじゃないかと思います。

センター試験は本番までに

模試で必ず

安心できる点数を取ってほしいです。

その方が本番も

気が楽です。

 

逆転合格という言葉をよく耳にしますが、

それは最後の手段であって、

ごく一部の人達が実現できることであって、

この時期に、

最後に詰め込めばなんとかなるでしょ!

とか考えてほしくないです!

普段の生活の中に、

勉強できる時間はまだまだ見つけられるはずです!

受験勉強に遅すぎることはありません。

受験で使う全科目、

早期完成できるように計画を立てていきましょう!

 

そ、

し、

て、

タイトルにもあるように、

今日のブログが私が書く最後のブログとなります!(:_;)

私は高1の冬に東進に入学し、

受験期にはとてもお世話になりました。

生徒と担任助手合わせて3年間

北習志野校で過ごしてきました。

校舎には同じ高校から通っていた友達が少なかったですが、

北習志野校の担任助手が

話し相手になってくれたり

相談相手になってくれました。

今度は自分が担任助手となり、

みなさんを支える立場になってきましたが、

校舎でもうみなさんの顔を見ることができないと思うと

寂しい気持ちになります。

でも、

受験生のみなさんのことを

ずっと応援しているので

これからも勉強頑張ってください!

私のこれからの目標は、

大学で食物栄養の勉強して、

卒業時に管理栄養士の資格を取って、

将来は食に関わる仕事につけたらいいなと思っています!

今までありがとうございました!

さようなら!