ブログ | 東進ハイスクール 北習志野校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 339

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2020年 11月 19日 可能性は残しておく

 

 こんにちは小栁です!

小谷担任助手にどこで服を買っているのか聞かれたんですが、

基本は大学の友達と買いに行きます。

場所は新宿渋谷原宿あたりに行くことが多いかなって感じです。

そんなイメージ全くないと思いますが笑

 

 

 

ちなみに服に困ってるのは自分もなんですよね。

絶対に着る服しか買わないので、

いい服があっても、

合わせる服があるのかないのか

乏しいセンスで考えてから

着る!!

ってなったら買います。

 

結局、新宿とか渋谷原宿らへんに行っても、

買わないことが多いですね。

だから服もそんなに多く持ってないです笑

 

センスが今とても欲しいですねぇ

 

 

まあそんな話はここら辺までにして。

 

今日のブログのお題は

「出願校発表」

ということで

発表の前にひとこと。

出願校に迷ったら,

小栁に聞きに来てください!

3年目なので

色々アドバイスできることが

多いと思います!!

是非待ってます!!!!!

 

それでは

発表していきたいと思います!

東京工業大学  物質理工学院2/25-26

早稲田大学  先進理工学部2/16

慶應義塾大学  理工学部2/12

上智大学  理工学部2/8

東京理科大学  理学部2/5

(ちなみに横に書いてあるのは受験日程です!)

 

全部で一般5つを受けました。

この中で,受かったのは早稲田,上智,理科大です!

 

受験するときに重視した点は

①受けたいところを挙げる

②日程が適切か確認する。

です!

僕の場合は上のように5校挙げて,日程がちょうど良かったので,

このように受けました!

実際,日程は中2日以上空いているので,

問題ないと思い受験したんですが,

理系の人は特に連続日程は控えたほうがいいなって思っています。

文系の人に比べると,試験時間が長いことが多いので,

連続日程にすると,

試験のプレッシャーもあるので,

頭が回らなくなります。

 

 

また,

結果的にこの選び方でよかったなと思ったところがあって,

「同じレベルの大学は2つずつ受ける。」

ということですね。

僕の場合は

理科大と上智

慶應と早稲田

が同じくらいのレベルなんですが,

「レベルが違えば,当日受けるプレッシャーも違う」

んですよね。

よくよく考えれば当たり前で,

単純に第一志望として受ける人の割合が増えるんですよね。

特にそれを感じたのが慶應です!

実際慶應は,いろいろミスをして,

不合格だったんですが,

その失敗のおかげで

早稲田に合格できたと思っています!

 

逆に,

この受け方で失敗したなぁと思うこともあります。

それは

①センター利用0

②国立後期を出願しなかったこと

の2つです。

①センター利用0

自分,実は,

センター利用は出願していないんですよ。

当時の小栁君は

「第一志望の東工大はセンターは足切りにしか使わないから,

センターに力入れる時間ないから出願しなくていいよね」

って思っていました。

でも,これってよくよく考えたら恐ろしくて,

センター利用は合格発表が早いんですよ。

しかし,

実際,受験期真っただ中に思ったんですが,

一般で受験した,上智理科大は慶應よりも後の発表だったので

慶應の受験当日まで

「合格無し現象」

が起きました。

僕は慶應が第2志望だったんですが,

第2志望受験日まで合格無しってきつくないですか??

正直結構なプレッシャーでした(笑)

なので,

各レベル1校はセンター利用を出すべきだと思います!

全部で3つは最低限出したほうがいいかなって思ってます!

 

②国立後期を受けなかったこと

自分の場合は

東北大を受けようと思っていました。

が,

遠いのでやめました。

(ただの怠慢です)

実際国立後期となれば受験日が3/12とかになってくるので,

卒業式が終わっていたり,

周りの人たちの大半が受験を終えていたりするので,

モチベーションが上がらなくなってしまうかもって思っていました。

しかし,受験終わった後にやっぱ受けとけばよかったなぁって思っています。

 

絶対受けたほうがいいです。

 

ここまで長々と話してきましたが,

(ごめんなさい!)

何話したか覚えていますか?

「連続日程は控える」

「同レベルの大学は2つは一般で受ける」

「センター利用はレベル別に3つ以上は出願」

「国立後期も受ける」

です!

結局,出願校選びで意識してほしいのは,

「すべての可能性を考えること」

です。

安易に,可能性を削って,

受験を不利に進めないように気を付けてください!!!

 

明日は重永担任助手です!

最近あんまり姿を見なかったんですが,

何してたんですかね?

忙しかったんですかね?

せっかくなので聞いてみましょう!!

 

 

 

 

 

 

 


2020年 11月 18日 受験校公開!

こんにちは!

担任助手一年の小谷です

今日のお題は「出願校について」です!

さっそく僕の受験校を公開していこうと思います!

 

【センター利用】

立教大学 理学部 化学科

法政大学 生命科学部 生命機能学科

星薬科大学 薬学部 創薬科学科

【一般試験】

東京理科大 理学部 応用化学科

東京理科大 理学部 化学科

東京理科大 理工学部 先端科学科

中央大学 理工学部 応用化学科

立教大学 理学部 化学科

法政大学 生命科学部 生命機能学科

芝浦工業大学 工学部 応用化学科

千葉工業大学 工学部 応用化学科

 

不合格で、合格です。

めちゃくちゃ落ちてますね!

センターは大失敗してセンター利用は全落ち、

乱れうちした理科大も全落ちしました。

当時の僕は、

「これだけ受ければどこか受かるだろ」

という危険な考えで受験してしまい、

なんとか耐えたものの

なかなかギリギリの受験になりました。

受験生のみんなにアドバイスをしておくと、

①練習受験は受けるべき

②滑り止めはしっかり受ける

③最後までなにが起こるかわからない

です!!

自分はセンターでガチガチに緊張してしまいましたが、

試験日程の早い千葉工大で練習し、

その後の受験は緊張せずに受けることができました!

 

また、自分の受験の後悔としては、

滑り止めをもう少し受けたほうがよかったなと思います。

自分にとっては芝浦が滑り止めのつもりだったのですが、

法政の試験日に芝浦の補欠合格の連絡が来て

(結局落ちましたが!)

非常に不安な思いをしました。なので、

「自分に自信をつける」という意味でも

必ず安全校は受けるようにしましょう!

また、法政も合格しましたが、

これはなんと第4次繰り上げ

3月28日に繰り上げ合格がきました。

なので、受験は本当に最後までなにが起きるかわからないです!

今はつらい時期だとは思いますが、

最後まであきらめずにがんばってください!!

 

ということで明日のブログは小栁さんです!

自分は最近服に困っているのですが、

小栁さんはいつもどこで服を買っているのでしょうか?

気になりますね!お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年 11月 17日 出願校について

出願校について

 

どうも,3年の北村です。

 

まず僕の当時の話をすると,

僕はセンター試験がたまたま上手くいって,

第4志望のセンター利用を確実に取れたので,

一般試験の受験校をかなり減らすことができました。

 

 

ただこれ,

かなりリスキーと言えばリスキーですよね。

 

もしもマークずれや大問の選択ミスがあったら

簡単に数十点は簡単に自己採点から差っ引かれるわけで,

もしかしたら安牌だと思っていたセンター利用を落としていた

かもしれないのです。

 

ただ当時の北村少年は

マークずれや大問の選択ミスは十中八九していない

という確信がありました。

 

なぜなら

普段の演習中からマークシートに記入し,

定期的にずれがないか確認する癖をつけていたからです。

 

数学に関しては特に,

まとめてマーク・見直しするタイミング

に関するマイルールに準拠するのを普段から徹底していました。

 

だから自己採点の結果も確信を持って正規の得点だと思えましたし,

実際に4月ごろに届いた開示の結果は全くもって自己採点と同一でした。

 

 

 

 

今年は共通テストになるので,

共通テスト利用入試のボーダーは判別つきにくいです。

 

試験当日に入力する東進のサービスの合否判定システムであったり,

共通テスト翌日に自身の高校にて記入する各予備校のリサーチの結果であったりに,

そこそこ正確な判定結果が出ます。

 

ただやっぱり共通テストの初年度というのもあり,

何十万人のデータを元に判定や順位が出たとしても,

合否結果が実際に出るまで安易に合格を確信するのは難しいですよね。

 

しかもリサーチに用いるデータはあくまで自己採点なのでなおさらですね。

 

だがしかし,

そのリサーチの結果は特に国公立志望にとっては

生命線と言っても過言ではないのです。

 

だからこそせめて自己採点の結果に自信を持てるような準備を心がけてください。

自信の持てない自己採点なら判定もクソもない訳ですしね。

 

12月13日にある最後の共通テスト模試でも

しっかりと自己採点と実際の採点結果の微差を計りましょう。

 

これからセンター試験や共通テストの演習を行う際には,

しっかりとマークシートに記入する癖を付けておきましょう。

 

数学や英語なんかはマークの仕方によっては

スピード感ミス感がかなり異なってくると思います。

 

 

明日のブログは小谷担任助手です。

 

2ヶ月ほど前に貸した漫画を読み終えたという

報告は3週間前に受けたのですが,

いつまで経っても返してくれる気配がありません。

一体いつになったら返してくれるのでしょうか^^。

2020年 11月 16日 大公開!!

こんにちは!

極端に寒がりで

上下ヒートテック&

マフラー&手袋

生活始めちゃいました!

担任助手一年の河原です(^^)

 

「今の時期からそんなに着込んだら冬越せないよ」

と言われますが、大丈夫です!

 

これから時期を見て

ヒートテック2枚重ね、腹巻き、靴下2枚重ね、

アウター2枚重ね、ホッカイロ…

 

などなどの防寒対策をしていきます!

寒がりの人は参考にしてくださいね!

 

 

さて、本題に入ります。

今回のテーマが

出願校大公開

ということで、

まずは私の出願校を紹介していきます!

 

 

①センター利用

 

・立教大学 法学部 国際ビジネス法学科

・法政大学 キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科

・成城大学 社会イノベーション学部 心理社会学科

・東洋大学 国際観光学部 国際観光学科

・共立女子大学 国際学部 国際学科

・神田外語大学 外国語学部 英米語学科

 

②個別日程

 

・立教大学 社会学部 現代文化学科

・立教大学 法学部 国際ビジネス法学科

・青山学院大学 国際政治経済学部 国際政治学科

・学習院大学 国際社会学部 国際社会学科

・成城大学 社会イノベーション学部 心理社会学科

・東洋大学 文学部 国際文化コミュニケーション学科

・昭和女子大学 国際学部 英語コミュニケーション学科

・早稲田大学 教育学部 複合文化学科

・武蔵大学 社会学部 社会学科

 

③出願したけれど受験しなかった

 

・法政大学 国際文化学部 国際文化学科

【理由】センター利用で法政大学に

合格していたため

 

※赤字が合格、青字は不合格校です

 

かなり多いな、という印象を持った人も

いるのではないでしょうか?

そこで次に、私が出願校選びで重要視した点を

紹介します!

 

 

 

①センター利用

 

私はセンター形式の問題が得意だったため

(センター本番の得点率は95%でした!!)

第一志望から安全校まで、

幅広い学力帯の大学にセンター利用で出願しました。

 

注意点としては、

合格最低ラインが似通ったところに

やみくもに出願することはおすすめしません。

 

なぜなら本番でうまく点数が取れなかった場合

全落ち、なんてことも考えられるからです。

 

逆に言えば、センター(共通テスト)が得意な人は

たった一度の試験で多くの合格を

もらえる可能性があるということなので、

保護者の方と相談をして

多めに出願をするのも

アリだと思います!

 

②個別日程

 

2日連続で試験を受けることは

避けたかったため、

1日おきに試験日が来るように組みました。

受験は想像以上に疲れるものです。

合格見込み・気力・体力と相談しながら

取捨選択をして、受験日程を

組むようにしましょう!

 

 

今回のブログで話したことは、

あくまでも私の意見になるので、

気にしすぎず、

じっくり皆さんなりの出願を

考えてくださいね!

 

 

 

次回のブログは

私の眼には寒がりに移っている

3年の北村さんです!

おしゃれ防寒

両立する方法、教えていただきましょう!

 

お楽しみに!

 

 

2020年 11月 16日 練習受験!!

こんにちは!

 

最近運転を楽しめるようになってきた

海東です。

 

隣に教官が乗ってますが、

夜運転するのは

とても大人になった実感がしていいですねぇ

 

最近は待っているものを聞かれたのですが、

実はあるグループにハマっています。

 

そう、

日向坂46です!

 

もともと気になってはいましたが、

ドはまりしてしまいました。

 

最近本も買ってブルーレイも買ってしまうほどハマっちゃっています。

 

今は受験期できついと思いますが、

とても元気をもらえるので

疲れた時などにぜひ聞いてみてください

 

ちなみに今も日向坂の曲を聞きながらブログ、

書いちゃってます。

 

というわけで今回のテーマ

「受験校」

 

について話したいと思います。

 

僕の受験校は

東京大学(前期) 理科一類 ×


早稲田大学 政治経済学部 ×

慶應大学 理工学部 補欠落ち

早稲田大学 基幹理工学部 〇

北海道大学(後期) 社会環境学部 

早稲田大学(センター利用) 政治経済学部 ×

早稲田大学(センター利用) 商学部 ×

東京理科大学(センター利用) 経営学部 

という感じです。

 

見てもらうとわかる通り、

落ちまくっています

 

そこそこ受験しているように見えますが

センター利用が多いので

実際受験したのは上4校だけです。

 

センター、二次ともに本番に弱すぎました。

 

この中で正直

慶應には受かると思っていたのですが

落ちてしまった決定的な要因があります

 

それは

練習受験をしていなかったことです。

 

受験日が一番最初だったのが慶應なのですが、

あまりに緊張しすぎて

最初の科目物理の

大問1の(1)のだれでもわかるような問題を落としてしまい

 

大問1が全滅しました

 

補欠だったので

このミスがなければなぁっていまだに思います。

(こういうミスも実力のうちですが)

 

こんなミスは絶対に受験慣れしていたら防げるはずです

 

しかも早稲田理工の合格発表が

東大の受験日2日目だったので、

浪人を覚悟していてずっととても恐怖でした

 

ということで要は一番言いたいことは、

「こんなことが起こらないように絶対に練習受験はしましょう」

 

ということです。

 

そうすることで本命の受験に緊張せずに望めるし、

合格することができれば自信をつけられます

 

さて、明日のブログは河原担任助手です。

 

彼女はどうやら最近大学で何かあったようです。

 

気になりますねぇ。

 

 

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