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2020年 7月 28日 過去問ノートを作ろう!

ブログ更新遅くなってしまい申し訳ございません!

千葉大工学部機械工学コース1年

吉田充希です!

いや~。最近本当に熱くなってきてますね~!

夏暑い中でのマスクは暑くて大変ですが、

最近コロナウイルスの感染者が増えてきているので

外出時はちゃんとマスクをしましょう!

昨日のブログにて、横山さんから

好きな猫の種類は何かという質問がありましたが、

そもそもなんで僕が猫派であることをなぜ横山さんが知っているのか

またはたまたま猫の種類を聞いただけなのか

真相はわかりません

僕は猫がめちゃくちゃ好きなんですが

残念なことに僕は猫アレルギーで

父はアレルギーかつ猫嫌いということで

猫は飼っていません

ということであまり猫の種類は詳しくないので

僕の写真フォルダに入っていた猫を紹介します

画質悪くてすみません、たぶんアメリカンショートヘア?です

この猫は僕が中3の時合格祝いでハワイに行った際に

ハナウマ湾で寝ていた猫がめちゃくちゃ可愛くて撮った写真です!

前置きはここらへんにして

今回のテーマは「過去問を解くうえで意識していたこと」です!

僕が意識していたことは、他の皆さんと被るかもしれませんが

まず2次私大過去問ノートを作るようにしていました

解いてみて、わからなかったところだけでなく解けたところも

考え方があっているかの確認のために解説授業を見て

その内容を過去問ノートに写し、いつでも復習できるようにしていました。

また、解いた時の感想や、傾向の分析、解説授業を見ていて大事だなと思ったことも

ちゃんと書いて残すようにしていました。

過去問は解くこと自体より、むしろ解いてからいかに次につなげるかが重要です。

皆さんも過去問ノートを作るなり、他の担任助手のやり方を参考にするなりして、

自分なりの過去問の使い方を見つけ、過去問を有効利用してください!

 

 

 

2020年 7月 27日 過去問を解く意味

みなさん

おはようございます

こんにちは

そして

こんばんは

今日という日をどうお過ごしでしょうか

過去も未来も今の積み重なりで成り立っています

いくら過去を振り返ろうとも

いくら未来に想像を膨らませようとも

すべては今が基本なんですねえ

 

 

 

 

申し遅れました

早稲田大学教育英語英文学科

2年

横山陸

(ヨコヤマリク)

です

 

 

ところで

前のブログで森下担任助手が

一緒にサッカーをやると言っていましたが

雨が降ったためやっていません

最近は不安定な天気が続きますね

 

 

 

本題に移りましょう

 

 

今回のブログのテーマは過去問の復習の仕方です

しかし

僕より前のブログで多くの参考になる

 

復習の仕方について

紹介してくれていたので

今回は少し角度を変えて

過去問の復習以前に

過去問ってなぜ解くのか

という部分について迫っていきたいと

思います

 

みなさんは

なぜ過去問を解くのかを

意識したことはありますか?

 

現在東進ハイスクール北習志野校では

共通テスト10年分を

7/31までに

二次・私大10年分を

8/31までに

終わらせることを目標としています

 

なぜ過去問をやろうと言うのでしょうか?

 

稀にこのような生徒がいます

 

「いい点数が取れないからやらない」

 

「基礎が固まったたらやります」

 

このような受け答えをする生徒は

過去問を解く本当の意味が

わかっていないように感じます

 

過去問は

その時点で

合格点をとるために

やるものではなく

受験日に

合格点をとるために

やるものなのです

 

だから解けないからやらないのではなく

解けないからやるんです

 

10年分を解いてその大学の傾向を知り

最短ルートの対策をしていく

その過程で必要な対策だけしていけばいいのです

 

自分の志望校にでない

分野に時間をかけていても

それは時間の無駄です

 

過去問だけではなく

自分がしていることに対して

常に「なぜ」という問いを持ち

受験勉強に勤しんでください

 

明日のブログは吉田担任助手です

 

彼には好きな猫の種があるみたいです

 

 

2020年 7月 26日 取捨選択ッ!!

こんにちは!

昨日の森担任助手のブログで「薬高の王」と紹介していただいた森下です!

確かに全ての行事、部活や勉強を乗り切った僕は「薬高の王」かもしれません。

しかし、天下の慶應義塾大学薬学部の森担任助手はまさしく「薬の王」だと思います!

「薬高の王」「薬の王、2人の王がいる北習志野校は最強ですね!

写真は最近食べた大大大好物のです!切っている途中に我慢できずに1口食べてしまいました!!

さてさて、今週のブログのテーマは「過去問を解くうえで意識していたこと」です!

復習の方法は他の担任助手のブログにたくさん載っていると思うので、このブログではあくまで意識していたことについてフォーカスしようかなと思います!

森下の復習方法が気になるよ~!って人は聞きに来てください(*´ω`*)

実はわたくし森下、皆さんでいう共通テスト演習、二次私大演習や単元ジャンル別演習といった講座を取らなかったんですね!

講座を取る時期にお母さんと少し喧嘩をしてしまって、強がって「講座を取りたい!」と言えなかったから、なんて理由は口が裂けても言えません。

周りのみんなが映像の分かりやすい解説授業を見ているなか、自力で復習をしなければならない僕は、最初は相当てこずりました。

上述した通り、文化祭や部活もあったので、相当時間はありませんでした。

そこで僕が意識したことは、「取捨選択」です。

めちゃめちゃ難しい英単語、本番出ますか??

誰が知ってんだよそれエ!っていう日本史の単語、本番出ますか??

答えは否、出ませんッ!!

仮に出たとしてもそれはみんなわかりません!

そんなものを覚える時間があったら、構文をしっかり取ったり、よく出るなあっていう単語を覚えたり、英文をパラフレーズごとに要約してみたり…。

他にやるべきことがたくさんあると思います!

とにもかくにもまずは二次私大の過去問に着手することから始めましょう!

自分なりの復習スタイルを身につけていってください!

明日は横山担任助手です!

実は森下と横山君は今日一緒にサッカーをするのです!

高校の部活も一緒だったことですし、彼のサッカーに対する熱い想いを聞いてみたいと思います!!

2020年 7月 25日 解説&復習>解く

 

みなさんこんにちは。

2年担任助手です!

前田担任助手が言っていた

夏らしいあることというのは

「レポート」

です。

嘘です笑。

本当は絶対にやりたくないのですが

コロナウイルスの影響で

今年は夏にやらなければならなくなってしまいました…

 

実際のところは

沖縄とか石垣島とかに

友達と行こうかなと

話していたのですが

この情勢だと

無理そうですね…

 

受験生の皆さんは

逆に言えば

後輩や先輩の遊びに

羨ましくなることなく

勉強に励めるのではないでしょうか??

 

まず最初にお知らせです。

 

来週の水曜と土曜に受験生の皆さんは

夏休み前HRがあります。

今回の会はセミナーではなくHRです。

みなさんが今使っているコンテンツの話や、出願方法などの話をするので

絶対に全員参加してください。

よろしくお願いします。

 

今回のお題が「過去問演習」ということなので

僕のオススメの過去問演習を紹介します。

それは「解説を読み込むのを命がけでやる」

ただそれだけです。それに尽きます。

 

僕は、解く作業というよりも、解説をひたすら

しっかりと読むということに力を入れていました。

その理由は過去問を解きながらインプットができるからです。

過去問を解いているとどうしても分からない問題や、初めて知ったという問題がありますよね?

 僕はそれを一切逃さないように努力していました。

 具体的には正解しようが不正解だろうが、

 一つ一つの解説をじっくり読んだうえで、

自分の参考書やテキストと全て見比べていました。

知っていたこと、合っていたことの分野において

それは何重ものインプットになりますし

間違ったものに関しては100%次に

間違えないようにできます。

特に、解説の文章などは単純明快であったため

参考書等に年度とともに写し

毎回その参考書を開くたびに

間違えた問題を思い出すという風にしていました。

要は、一つ一つの復習をするときに動作を徹底する、

いわばいかに細かく復習できるかが大事だと思います。

実際、僕もこの方法で勉強し、化学を短期間で50点程度伸ばすことができました。

 

是非実践してみてください。

明日は森下担任助手です。

森下担任助手は高校時代、薬園台高校の中で最も有意義な受験の夏休み

送っており、

いわば「薬高の王」だったようです。

どんな生活を送っていたのでしょうか?

 

お楽しみに!!

 

 

2020年 7月 24日 過去問マスターになろう

こんにちは

 

ななこ担任助手から、しっかり眠れてる?と心配の声をいただきました、まえだです。

 

大学のテスト勉強と

 

かかなきゃレポートと

 

見たいドラマが山ほどあるのと

 

時間が足りない、、、

睡眠時間を削らないことには、、

 

 

 

 

てなる訳ないじゃないですか!!!笑

ありえないくらい寝てます

※自宅ではありません笑

 

1日8時間以上は寝てます、オンライン授業って恐ろしいですほんとに、、

 

人間としての生活リズムを正すためにも、学校って必要ですね!

 

 

それでは
今週のブログのテーマに戻りましょう

 

過去問を解く上で意識していたこと
それは
演習量を積みまくる
ということです!!

 

 

たとえば
私は早稲田大学を5学部受験したかったので、5学部×10年分の過去問を解きました

 

解いた順番としては
学部①1~7年分▶︎学部②1~7年分▶︎…(1回目)
同様 (2回目)
学部①8~10年分▶︎学部②8~10年分▶︎…
みたいなかんじです

 

受験生にとって第一志望大学の過去問を10年分解くのは当たり前なのです、、

 

最初に過去問を解いた時は、時間のなさ、難易度に圧倒されて
抜け殻のようになってました

日本史の勉強に逃げてしまうこともめちゃくちゃありました
資料集とか面白いですからね、日本史って笑

 

ただ、1学部×7年分追えた頃には、初めより過去問耐性がついているという自信は少なからずついていました

そこで

 

過去問を解く=志望校の問題に自分を適応させる

ことなので、受験しない3学部
×5年分の過去問も解きました

 

あとは、現代文が難しい
早稲田大学文学部の
国語の過去問は直近10年だけでなく
直近15年分を解きました

 

ここまで過去問を解くと、難しいという感覚がマヒしてきます、いい意味で笑笑笑
そうなったらこっちの勝ちです!
また、こんだけやったんだっていう自信が嫌でもついてきます!!

 

二次私大は、なるべく早くスタートして、志望校の壁にぶつかり、たっくさん演習することで倒すものです

 

共通テスト100%達成者のみなさんおめでとうございます

受験生のみなさんは7/31までに絶対に共通テストを終えて、二次私大過去問に取り組めるようにがんばりましょう!!!

以上まえだでした

 

 

明日のブログは森担任助手です

そろそろ夏ですね♫


今年はコロナの影響で毎年どおりには過ごせないと思いますが、
夏らしいあることだけは絶対にやりたいそうです!

お楽しみに!!

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