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2020年 10月 15日 目標とっても大事!!
こんにちは!
担任助手1年
本田(妹)です
兄から
大好きな
ONE OK ROCKの
ライブについて
感想を聞かれたので
お答えします!
期待値を遥かに上回る
最高のライブ
でした!!!
こんな情勢なので
オンラインだったのですが、
三浦春馬さんの追悼曲や
wonderという新曲を披露したり
re:プロジェクトのゲストを呼んだり
と、本っ当にすっごかったです!!
もう、すごすぎて、
とても伝えきることができません!!
もしちょっとでも
ワンオクに興味が湧いたら
勉強の合間にぜひ
18祭のwe are
見てみてください!
頑張ろうって気持ちになれる
と思います!
(個人的には2018東京ドームツアーのsky fallがありえないくらいかっこいいので大好きです!)
さて、今回のテーマは
「受験の失敗談」
ですが
正直細かいことを言うと本当に
いっぱいあります!笑
ですが、その中でも一番の失敗は
最後まで志望校が
定まっていなかったところ
です
そんな根本的なところ?!
えぇ。まさに。
勉強に関しては
自身の担任と担任助手の2人を
心の底から信頼していたので
2人の言うことを
全てやることに徹しており
特に問題はなかったのですが、
正直なところ
ここには絶対に合格したい!
という目標がなかったんです。
これ一番
本当に
心から
ダメなことだったと思います。
なぜなら
目標がなければ
なんのために勉強しているのか
わからなくなってしまうからです。
低学年のみんなは
今のうちが勝負です!
存分に調べて
周りの担任助手に相談して
じっくり納得のいく
志望校を決めて下さい!
受験生のみんなは
思うように成績が伸びなかったり
周りが推薦で決まったり
と
志望校に対して不安になることや
志望校を落とそうかと考えてしまうこと、
諦めそうになってしまうこと等々
あり得ると思います。
そんなときこそ
初心にかえって
なんでそこを志望したのか
そこに入って
どんな大学生になりたいか
よく考えてみて下さい!
明日は
歌がとっても上手な
前田担任助手です!
彼女の好きな歌手は誰なんでしょうか?
お楽しみに!!
2020年 10月 14日 張り切りすぎたが故に
みなさんこんにちは。
東進担任助手3年の本田(兄)です。
林担任助手から
一人暮らしの大変な点は何かという
質問がきましたので返答します。
ずばり一人暮らしで大変なのは
お金のやりくりです。
今は食材の相場を知ることから
始めていて
特売情報には敏感に反応するようにしています。
さて今回は
「受験の失敗談」がテーマですね。
私は勉強における失敗はないんですけど
センター試験当日の失敗はあります。
国立文系の受験者は
社会第一科目から受験が始まります。
つまりみなさんでいう
共通テストの一番最初の科目となるわけです。
当時私はやっとこの日がきた!という気持ちで
張り切っていました。
そして入念に持ち物や試験の流れを確認し
試験開始の2時間前に会場に足を運びました。
受験者全体でも私が一番のりでした。
ただ試験監督側もそんなにはやく来るとは
思ってもいなかったんでしょうね。
控室を開放していなかったんですよ。
そのため極寒なか
震えながら単語帳をめくっていました。
そこで風邪なんか引いたら元も子もないのですがね…
張り切りすぎてしまいました。
もちろん試験に遅れないように
早めに家を出ることは重要ですが
物事には限度があるってものです。
次のブログは
本田(菜)担任助手です!
最近
大好きなバンドのオンラインライブがあって
わくわくしていました。
感想を聞いてみましょう。
2020年 10月 13日 どうか権利だけは…!!!
みなさんこんにちは!!
担任助手一年の林です
寺尾さんからあった通り
ついに
初登校してきました!!
まだ大学に友達がほとんどいなくて
しっかりなじめるか不安でしたが
みんなとても明るくて
これからの大学生活が
どんどん楽しみになりました!
もしこの大学に受かったら
こんな大学生になりたいな…
なんて想像をしながら
勉強してみてもいいかもしれませんね!!
そんなことはさておき
今回のブログのテーマは
「受験の失敗談」
についてですが
前の担任助手の人たちが
勉強方法やメンタル面での話
をしてくれているので
私からは皆さんに
きちんとスケジュールを管理することの
重要性
を伝えたいと思います
私がどんな失敗をしたかというと
受けようとしていた私立大学に
出願しようとしたら
なんと
出願期限を過ぎていました!!
もちろんその大学を受験することは
できませんでした
なぜこんなことになったのかというと
この時期私は
国立のどの大学を受けるかで
頭がいっぱいだったためです
他の併願校のことを
考える余裕がなかったということですね
この時期に第一志望を悩んでしまっていることは
最も大きな失敗かもしれません
しかし
この話は話すと長くなってしまいますし
もうすでに多くの生徒に話している話なので
今回は話しませんが
私が三年の二月にどういう気持ちで
第一志望を変更したのか
気になる人はぜひ受付で声をかけてください!!
実際その大学は
第三希望外だったので
そこまで気にせずに受験に挑めましたが
第一志望はないにしても
もしもその大学が
第二希望だったら
相当なショックを受けると思います
第一志望のことばかり考えるのではなく
あらかじめ自分が受ける可能性のある大学の
細かい情報を調べておくことをおススメします!
出願ができないとなると
もうその大学を受ける権利すら
なくなってしまうので
その権利はしっかり獲得できるように
気を付けてください!!
また
しっかりスケジュールを確認することは
勉強にも関係してくると思います
計画を立てずに
一日、一か月のスケジュールが
全く決まっていない状態のまま
これからの予定が全く決まっていないまま
勉強してしまうと
気が付いたら同じ教科ばかりやっていたり
やらなきゃと思っていたことを
できずに一日が終わってしまったり…
なんてことがたくさん起こってしまうと思います
ただでさえ時間がない中で
その時間を有効活用するためには
どうすればいいのか
答えは
計画をしっかり立てる
ただ一つだと思います!!
きちんと計画を立てて
自分が一番だといえる
上手な時間の使い方をしてください!!
話がそれてしまいましたが
出願日程などの話はきっと受験期直前期に
担任助手などに何回も言われると思うので
とりあえず今の時期から
少しでも頭に入れてくれたらなと思います!!
受験に失敗はつきものですが
あとから取り返しがつかなくなってしまう前に
すこしでもできる対策をしていきましょう!!
今回のブログはここまでです!
最後まで読んでくれてありがとうございました!!
明日は本田晃士担任助手です!!
最近引っ越しをしたそうですが
一人暮らしで
特に大変なことは何なんでしょうか!!
気になりますね!!!
2020年 10月 12日 受験の意味
こんにちは
担任助手2年の寺尾です
昨日の土屋担任助手から
「一番大きい声を出した瞬間」について
聞かれましたが
高校の部活のフットワークの時ですかね
副キャプテンだったので
フットワークの声出しをやっていたのですが
チームメイトにめちゃくちゃ声出る人がいて
その人にいつもかき消されてしまうので
必死に出していました(笑)
さて、今回のテーマは
「受験期の失敗談」ですが
結論から言うと
「最後までやりきれなかった」ことです
受験勉強をやり切ることができずに
試験に落ちてしまったのもあるのですが
それ以上に思っていることは
「受験のあとに残るもの」です
私は、千葉大学薬学部の公募を受けていたのですが
当然倍率が高いので
正直落ちる気しかしてませんでした
それなのに、「受かってくれないかな?」
みたいにすがってしまい
試験発表までの期間の勉強が疎かになっていました
その結果、私大の一般試験の大半は落ちてしまいましたが
これは勉強をやってこなかったので当然だと思っていました
そんな中公募の発表が出て結果を見ると
合格者一覧に入っていました
もちろん嬉しかったのもありましたが
正直なところ
「これで受験終わり?」
という気持ちのほうが大きかったです
受験は人生で一番辛い時間だと聞いていましたが
確かにうまくいかないこともあって大変だったけど
めちゃくちゃ苦労したかどうかと振り返っみると
正直わからないと思いますし
合格はしたけど実感はしませんでした
自分の中で「甘え」てても
それは誰のためにもなりませんし
自分の結果として現れてきます
なので、皆さんには
そのようなことにならないように
全力で出し切って
合格という結果を得つつ
更に受験を通して得られたものを残して欲しいです
明日は林担任助手ですが
最近初めて千葉大で授業を受けたそうですが
どんな感じだったか気になりますね
お楽しみ!
2020年 10月 11日 スパートは自分でかけるもの
こんにちは!
二年生担任助手の
土屋です!
最近雨がとても多いですね。
皆さん、雨は好きですか?
私は嫌いです。
理由は
①ぬれるからです。
②うっとうしいからです。
③傘という余計な荷物が増えるからです。
④雨の音がやかましいからです。
どうでもいいですね。
このように皆さんの雨への意見、どしどし応募しています。
そんな雨が嫌いな土屋ですが、仙波担任助手からのパスでもあったように
最近自分の中で心がけていることがあります。それは、
「マイナスの発言をしないこと」
です。
おやおや。
さっそく冒頭でマイナス発言をしてしまいましたね。
今から気をつけたいと思います。
皆さんもプラス思考で行きましょうね!!
さて、長い前置きは終わりで本題にはいりましょう。
今回は
「受験期の失敗談」
でしたね。
失敗なんて数えきれませんが、
1つあげるなら
「ラストスパートの頑張りがたりなかった。」
ことです。
私は、一夜漬けなどの
ラストにグイグイに追い込むことが苦手なタイプでした。
コンスタントに無理のない勉強を
続けていました。(どっからその余裕が来るのかはわかりませんが。)
模試の前や、センター前になってもフワフワと勉強を
「ある程度こなす」
だけでした。
模試の10分前などでも、
「今日の気温何度だっけな?」
「晩ご飯なんだろなぁ」
「あの試験官の人、北習志野校の担任助手だ!」
など、試験に関係の無いくだらないことばかり考えていました。
そのため、最後の追い込みで覚えられたかも、身につけられた
スキルがあるかもしれないのに、
それらをみすみす逃してしまっていたのです。
毎回毎回、模試や入試の後には
やりきれなかったという気持ちでいっぱいでした。
受験生活を通してこれらから感じたことは
ラストスパートのやる気は
「勝手にわいてくるもの」ではなく、
「自分でやる気を出すもの」
であると言うことです。
自分はどこか勘違いをして、
「間近になったら勝手にやる気になるだろう」
と甘えていたのですね。模試の前も、「早くやる気わいてこないかなあ~」とかも考えていました。
学校の課題や定期テストではそれが通用しますが、
模試や入試ではそれが全く通用しません。
最後の最後まで勉強しようと思うには、自らやる気を出すしかありません。
ぼーっと待っていてもやる気はやってきません。
入学仕立ての低学年と違って、受験生ならやる気の出し方は皆さんもうわかっているのではないでしょうか?
そこは皆さんに任せます。
是非皆さんも、自分でやる気を出して
受験のラストスパートと
向き合って見てください!
明日のブロガーは
みんな大好き寺尾担任助手です。
みなさん、
彼が大きな声を出している瞬間
を見たことがありますか?
我々、担任助手でもなかなかみません。
どのような場面で出したことがあるか気になりますよね?
是非教えてください寺尾君!!
みなさんお楽しみに!!みんな10/25の全統模試がんばってね!!
それでは今日はこの辺で。
さいなら~。