ブログ
2020年 12月 27日 胸を張れ!!
どうも、海東です。
小澤担任助手から
お正月にやりたいことを聞かれたのですが、
とうとう従妹が小学生になったので、
お年玉をあげたい思います。
お年玉をもらう立場から渡す立場に変わるため、
大人になったような気分がしてとてもワクワクします。
というわけで本題に移ります。
今日のテーマは
「共通テスト」
です。
受験生にとっては
泣いても笑っても
今までの受験勉強の集大成となるわけですが
準備は大丈夫でしょうか?
不安や緊張で押しつぶされそうに
なってしまっている生徒も多いと思います。
そんなみんなに言いたいことは、
「胸を張る」
ことです。
個人差はあると思いますが、
この受験期ほど勉強をしていた時期が他にありますか?
多くの人が今が一番人生で勉強しているはずです。
そしてこれからの人生でも
なかなか今以上に勉強する時期はないでしょう。
つまり人生の勉強のピークは今なのです。
なので不安でいっぱいな人も、
今までの努力に自信をもって胸を張りましょう。
この経験は決して
共通テストでうまくいかなかったとしても
無駄にはなりません。
僕は去年のセンター試験で失敗をしてしまい、
大変落ち込んだのですが、
今から思えば
センター試験までの努力があったからこそ
後悔が残らなかったのだと思います。
努力は絶対に無駄にはならないので
胸を張って本番を楽しみましょう!!
明日のブログは河原担任助手です。
とうとう今年一年も終わってしまいますが、
今年やり残したことがないか聞いてみましょう!!
お楽しみに!!
彼がお正月にやりたいことが
気になりますね!お楽しみに!
2020年 12月 26日 がむしゃらいおん
こんにちは!
ディズニーの新エリアに行きたい
小澤海斗です!
みなさんも受験が終わったら
行ってみてください〜
大島担任助手に
クリスマスの様子を
聞かれましたが
みなさん知っての通りほぼ一日中
東進にいましたね
2年連続同じ場所で
クリスマスを過ごすなんて
去年は思いませんでしたが
みなさんと過ごしたクリスマス
とっても楽しかったです!
さて本題に入りますが
共通テストまで
あと少しになりました
この時期になると
「もうこれは受かるでしょ!」と
余裕が出てくる人もいれば
「どうせ俺は受からないや…」と
自信を無くす人もいると思います
そこでぶっちゃけます!
受験が終わった後のことなんて
終わった後にしか
分からないんです!
当たり前かもしれませんが
とっても大事なことです
成績に余裕が出てきて
油断につながってしまう人も
本番の緊張に負ける可能性は
十分にあります
実際過去問と同じ点数が
本番でも取れる人は
ほとんどいません
なので、多少事故が起きても
ギリギリ耐えられるくらい
もっと上の点数を目指し
気を抜かず頑張りましょう!
不安になってきた人へ
とってもその気持ち分かります!
受験が近づくにつれて怖くなって
色々嫌な事考えてしまいますよね
ですが、覚えておいて欲しいのは
受験が終わったら
時間はたくさんあるけど
受験が終わるまでの時間は
とっても貴重という事です!
そのとっても貴重な時間を
悩むことに使うなんて
もったいないじゃないですか!
考える時間は受験が終われば
いくらでもあります
なので、今は貴重な時間を
少しでも多く勉強に使って
がむしゃらに
頑張りましょう!
さて明日のブログは
海東担任助手です!
彼がお正月にやりたいことが
気になりますね!お楽しみに!
2020年 12月 25日 体調管理はマスト。特にこの時期
メリークリスマス!
クリスマスってただの平日じゃん派
でお馴染み
大島です
普通で何も変わらない日ですね
強いて変わったことと言えば
僕の対リア充センサーが
いつもより敏感であることぐらいですかね
さて
受験生にとっては
クリスマスなんて言ってる場合ではありませんね
共通テストまであと少しです!
大島が受験期意識していたことを
伝えます
体調管理
これに尽きます
皆さんが本番、
最大の力を出せるかどうかは
体調が影響してきます
普段解いていても難しいと感じるテスト
当日の体調が悪かったらどうでしょうか?
解けるはずがない
僕は受験期、
体調管理には徹底していたと思います
マスクはもちろん
手持ちサイズの
アルコール除菌を常備していました
R1も毎日飲んでいました
7時起き、23時睡眠を繰り返していました
やれること全部やったろ精神ですね
おかげさまで
センター試験本番は
今までで1番高い点数を取れました
体調なんて
いつ悪くなるかわかりません
校舎のスナックスペースには
このような掲示が貼ってありますね
これも皆さんのためです
かかってしまってからでは
もう遅いので
出来るうちに
最大限の対策をし
最高の状態で
本番を迎えて下さい!!
明日は
早稲田商学部の横浜流星こと
小澤海斗担任助手です
彼は
クリスマス
どのように過ごしたのでしょうか
教えてください!
2020年 12月 24日 最強メンタル思考法
今日は
クリスマスイブ
ですね
気づいたら
彼女が2年以上
いない
3年担任助手の
安西です
自分は受験生の時は
6時間以上
寝るようにして
眠くなったら
ケータイの
バイブレーションアラーム(無音)を
使って
15分だけ寝てました!!
冬は人肌恋しくなりますね
ソーシャルディスタンスを
保ちながら
大島担任助手と
イチャイチャしようと
思います
ちなみに、今日は
土屋担任助手の
誕生日なので
校舎にいたら
祝ってあげてください笑
さあ、今日から
受験生お待ちかねの
テーマ
共通テスト
が始まります
13日の模試の結果は
いかがだったでしょうか。
伸びた人も伸びなかった人も
伸びた科目も伸びなかった科目も
いろいろあると思います
今日
私、安西が一番伝えたいことは
最強メンタル思考法
です
方法はいたって簡単です
過去って変えられないから
未来のこと考えないと
もったいなくね??
って感じです!!
例えば、A君が
12月13日の模試で自己最低点を
取りました。
ここで考えられる行動は
2つですね
1つ目は
いつまでも悩み
次に向けて動けない
2つ目は
悪かった模試は
分析用に使って、
その次に
やるべきことを
ただコツコツと
やり続ける
みんなが目指している
第一志望現役合格に
近づく行動は
一目瞭然ですね
東進が誇る一流講師
今井宏先生も
授業内でこう言っています
「悪かった模試は
燃やせばいい」
自分もそのくらい開き直って
前を向き続けるべき
だと
思います。
精神的に不安だよーって
人は必ず前向きに勉強
できるようにするので
話しに来てください
いっぱい話して
受験を楽しみましょう
今日のまとめは
悪かった模試は
燃やす!!
ということです!!
以上、安西のブログでした~
明日は
クリスマスって
ただの平日じゃん派の
大島担任助手です
お楽しみに~
2020年 12月 23日 今日は結構真面目な内容だからみんな読んでね
お久しぶりです若狭です。
いよいよ本格的に寒くなってきましたね。
寒いと言えば…と書こうと思いましたが、みんな同じようなことを書いているのであえて僕は書きません。
最近僕はよく寝ます。
自分でもなんでだか明確な理由はわからないですがよく寝ます。
考えられる要因としては、
1.オンライン授業等での目の疲れ
2.常に横に布団が敷いてある
3.趣味である音楽の鑑賞が目を閉じて横になってもできるものである
この三つだと思います。
2,3に関しては自分がどうにかしようと思えばどうにかなりますが、1に関してはどうしようもないので最近いろいろな対策を考えています。
例えば、板書が必要であったりディスカッションであったりの場面でなければ半目で授業を受けたり、ブラインドタッチを完璧にして画面を見ずとも課題を終わらせられるようにしたり…
でも結局半目だとそのまま寝てしまったりブラインドタッチで途中でミスしていることに気づかず結局がっつり画面を見て直す羽目になったり…
睡魔との戦いはまだまだ続きそうです。
さあ、そしてここにきてすっかり忘れていた吉田君からのパスを回収していきます。
最近会ったショッキングなことと言えば、
銀行口座の残高が1万円を切っていたことです。
次にお金が入るときまで(生々しいので給料日とは言いません)
ぼくはどうやって生きていけばいいのでしょうか。
そんなに何に使ったのかというと、別に遊び歩いていたわけではないんですよ。
楽器やその周辺機器,本などを買っていたらいつの間にかなくなっていました。
年末年始はできるだけおとなしくしていようと思います。
ではここから本題に入ります。
今回のお題は「共通テスト同日模試について」。
僕自身同日模試は大きな失敗をしたわけでもなく、その日までの勉強方法が悪かったわけでもないので、僕からは同日模試を終えた後について書こうと思います。
僕個人の意見として、模試とはそもそも自分自身のデータを収集するためにあるものだと思います。
特に同日模試は場所も時間も問題も究極に本番に近いものを使うため、データも究極に正確なものが収集できるわけです。
となると、そこで得たデータをどう分析し今後の計画を立て実行するかで本番の点数が
大きく左右されるのです。
皆さんの多くはこれまで「同日模試の点数と本番の点数には相関関係がある」と言われたことがあると思います。
しかしそのグラフをただ見せられるだけでは納得がいかなかった人もいると思います。
では、僕の考える理由をお教えします。
↑のような相関関係がある理由の一つとして、さきほど僕の言ったデータの分析というものがあるのではないでしょうか。
まとめると、
同日模試で高得点をとれる
→自分がどこができてどこが苦手かが細かいところまで正確にわかる&対策すべきこと自体が少ない
→今後の方針が立てやすくなる
→それ自体でやる気が出る&努力による結果も早く出るためそこでもやる気が出る
→本番で高得点
ということです。
これは高得点を取れた例ですが、あまり点がよくなくてもデータをしっかりと分析し対策を立てることができれば↑のように本番で高得点をとれるようになると思います。
要するに僕の言いたいことは、同日模試を受けたらしっかりと自己分析をし、そのあとの勉強の方針を立てるところまでやろう!ということです。
ということで久々にうまく内容がまとめられてちょっとうれしい若狭でした。
明日のブログは安西さんです。
さきほど睡眠について触れましたが、
安西さんはいつもどれくらい睡眠をとっているのでしょうか?
また、睡魔に襲われたときはどのように撃退しているのでしょうか?
聞いてみたいと思います。
お楽しみに!