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2018年 12月 2日 千題テストに命を懸けよ。
みなさん、こんにちは!!!!!!!!!!!!
昨日のブログで安西担任助手が言っていたとおり、
昨年千題テストで、世界史が三位、英語が七位と
エリート街道を邁進していた奥村です!!!
今回は千題テストとはいかなるものなのか、また、千題テストに挑む姿勢について語りたいと思います。
まずなんで自分がこんなにも順位を誇張したかについてなんですが、
ただ自慢したかったからではないんです。
この千題テストの順位というのは、いわば北習志野校のジンクスみたいなもので、
千題テストにおいて、歴史で三位以内、英語で十位以内に入ることができれば、、、、、
汝、志望校への道は開かれん。と昔読んだ書物に書いてありました。
順位なんて不確定なものではありますが、毎年、同じようなレベルの生徒層がたくさん集まるこの場所で、
しっかりと結果を出すことは、簡単なことではありません。
また、順位という目に見える結果が求められれば、その分プレッシャーもかかりますよね。
しかも大問毎の順位が毎回貼られるので周りの敵を意識せざるを得ません。
そういったものをはねのけ、自分の実力を出しきれるかというメンタル的な部分も重要なわけです。
やはり、第一志望に受かった人達を見ると、千題テストでしっかりと数字を出してます。
自分の実力を出し切り、悔いが残らないように今から調整を行うことも大事かもしれません。
では皆さん、期待しています。
PS
僕のブログに投票すると、千題テストでいい結果がでます。
明日のブログは、千題テストの英語、世界史どちらとも僕に敗北して、涙を流してしまった入佐担任助手です。
お楽しみにーーーー!!