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2018年 9月 2日 研究者奥村、死す。
ごっほ、ごっほ、ふええん喉が痛みちゃん。
どうも奥村です。この夏休み、フィーバーし
すぎまして39.5度の熱が出ました。これは自分の中の発熱ランキング堂々の一位です!
はっきり言って、今、死にたいとしか思わないです。
模試で点数が思うように振るわなくて落ち込んでいる君、39.5度の熱ないやろ。
じゃあ、勉強しろや。俺の方が辛いんやぞ。
模試の点数が良かろうが悪かろうが、もう夏は終わってしまったのです。
君たちには過去問を解きまくる以外にやることは無いんですよ。
何も余計なことを考えずに過去問に向き合えばいいんです!!!
その際にですね、1つだけ考えねばならぬことがあります。それが過去問研究です。
タイトルにも書いた通り、過去問をどれだけ研究できるかが合否を左右します。
二次試験の問題というのは特殊なもので、自分が抑えだと思っていた大学に落ちることだってあります。(自分はそんなことはありませんでしたよもちろん)
ただ、逆もまた然りです。その大学のその学部の問題を研究しきった結果、第一志望だけ受かるパターンだってあります。
東担任助手がそのいい例ですね。
では、過去問研究って具体的にどうすればええのって話になってくると思いますので、
具体的な例を1つあげたいと思います。
過去問研究ノート!!!!
です。作り方は人それぞれだと思いますが、
絶対にこれだけは書かなきゃいけないという
ものに関しては、解いた日、得点の割合、
設問へのアプローチ方法、なぜ自分が間違えたのか、などをつらつらと書いていけばいいと思います。
得点に関しては、一枚の紙に表にしてみてもわかりやすいかもしれません。
自分が受験生時代に使っていたノートを東進に置いておこうと思うので、
早く研究者になりたいという意欲のある人、
気軽に自分に話しかけてください。過去問研究をする上での参考になったら幸いです。
お楽しみに!