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2018年 7月 13日 商学部って結局なにするの?
こんにちは!
東進ハイスクール北習志野校の石井です!
最近暑いですね、、、
7月に入ってから暑くて大変です、、、
夏バテしてませんか?笑
高校生はもうほぼ夏休みみたいな感じかと思います!
文化祭準備とかで忙しい時期ですね~~
いろいろと忙しいと思いますが、高校生なら必ず行ってほしいのが
オープンキャンパスです!
でも、行きたい大学よくわからないし、、、
学部もよくわからない、、、
って人も多いと思うので、
今回は自分が通う商学部について話したいと思います!
大学はいくらでもあるので、
今回はとりあえず、学部について話していきたいと思います!
商学部って何するの?
って思う人も多いと思いますが、
商学部は
”「総合的市場科学」を学ぶ学部” です
明治大学商学部のHPよりになりますが
「大学にはビジネス系の学部がいくつかありますが、商学部もそのひとつです。「商」の文字がついているため、商人や商取引きなどを学ぶ学部と考えている方もいるかもしれませんが、商学部で学ぶのは、ビジネスの世界をさまざまな角度から総合的に研究することなのです。その中には経済、経営、流通、そして金融も含まれてきます。
このような理由から、明治大学では商学部で学ぶ内容を「総合的市場科学」と呼んでいます。市場とは単にマーケットをさすのではなく、ビジネス活動のあらゆる局面が集約される場であり、ここから経済活動を詳細に分析し、科学していくということなのです。もう少し平易に説明するとすれば、商学部はビジネスのプロフェッショナルを育てる学部ということが出来ます。」
なんか難しいですね、、、
簡単に言うと
ビジネスの場
つまり
市場について学びます!
市場とは
顧客がいて
会社があり
競合がいる
場ということです。
例えると、
顧客(高校生)がいて
会社(東進)があり
競合(河合とか駿台とか、、)がいる
ということです!
この市場について学ぶのが商学部です!
経営学部や経済学部も似たようなことを学びますが
”視点”が違います。
その違いが気になる方は自分でも調べてみて下さい!
東進北習志野校に来てくれれば、丁寧に説明します!
招待講習もやっているので、ぜひ来てください!
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