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2018年 6月 30日 ○○で差をつけろ
どうも!
近頃授業の出席率で周りに差をつけられつつある、
担任助手1年の北村です。
みなさん!
もうそろそろ全国統一高校生テストの結果が返ってきている頃だと思いますが、結果はどうでしたか?
残念ながら、良い判定を取れなかった方も多かったのではないでしょうか?
だからといって、現状判定が悪くてもやっぱりその大学に合格したいですよね。
では、どうしたら合格にこぎつけるのか。それにはD判やC判、B判、A判のやつらを出し抜く必要があります。
じゃあ、
どうしたら上位層を抜けるのか。
あなたならどうしますか?
手っ取り早いのは、勉強時間ですよね。
周りが休み時間に友達としゃべっている間に自分は単語帳を開くとか、
風呂やトイレの壁に日本史の年号の表を張ってそれを見るとか、
閉館後にもう1時間勉強して寝るとか、
方法は様々です。
ただ、
これって、
そんなに差をつけられますか??
たいていの人がこの程度の工夫は思いつきますよね。
周りも同じことをしてたら差は大幅にはつけられません…。
ましてや野球部やサッカー部の人は、周りより勉強するだなんて到底無理ですよね…。
ならばどうやって上位をぐんぐん抜いて逆境を跳ね除ければよいのか、途方にくれてしまったあなた。
おすすめの方法があります。
先日の秘伝伝授HRに出てきた
“自分ノート”
です!!
ぶっちゃけ、
正直あれ、
面倒くさいと思いませんでしたか?
本番までを逆算して、
今月、今週やるべきことを考えて、
毎日予定を書きだして…。
よほどマメな人じゃなきゃこんなの好き好んではやらないでしょう。
ただ、そこがミソなのです。
多くの受験生が予定を立てる大事さをまず実感していないし、
その日の気分で行き当たりばったりの勉強をしていると思います
(僕もそうでした)。
周りの友達を見渡しても、予定をバチクソ丁寧に組んでいる人はそんなにいないと思います。
ということは、
裏を返せば、自分だけ”自分ノート“を作ったら、一気に周りに差をつけられるのです!!!!
勉強の量ではなく、質で大幅な差を生み出せます。
自分ノートに書く内容は、千差万別です。
予定はもちろん、
本番までのおおまかなカレンダー、
本番や模試の目標点数、
過去問の分析、
苦手な箇所や間違えたところのメモなど、
気の赴くままに自分だけのノートを作り上げましょう。
明日は小栁くんです!!!
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