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2018年 10月 24日 時間の経過
最近の悩みですが、自転車漕ぐのがとてもつらい。
坂が北習志野には多いというのもあるのですが、それよりも夜にとても冷え込むことが要因の1つです。
昼そんな寒くないからと言って薄着で外に出てしまうと、帰ってくるときにはとても寒い。
ということで、
やって参りました。長袖の季節。コートの季節。
これからはもっと冷え込みますし、体調管理が大変かと思います。
ですが、今日ここでは体調管理の話はしません!
体調管理については入佐担任助手の保健室だよりが最近何号かあったのでそれを読んでみてください!!
きっとためになりますよ!
ということで、体調管理の話は置いておいて、今回私は受験までの”時間”について少し語ろうと思います。
自分が高校三年生の時、夏休みが終わりこの寒くなる時期までは長く感じ、どうやって過去問をやっていこうか、勉強続くだろうかなど思ったりしていました。
しかし、この寒くなりだした時期、男の子は学ランを、女の子は厚手のカーディガンを着だすこの時期からセンター試験本番当日までの時間は
体感だと3日くらいの勢いで過ぎ去って行きました。
いや3ヶ月あるやんと思っている方、いるかと思います。
自分も今思うとそう思います。
ですが、本当に過ぎ去っていくのは一瞬です。
過去問研究に膨大な時間がかかるとか、やりたいことが多すぎるとかおそらく様々な要因で時間の経過が早くなるのではないかなと勝手に思ってます。
何がいいたいかといいますと
受験生のみなさん
受験は瞬間的にやってきます
そして、気づいたら終わっています
あくまで(個人的体験談)ですので、個人差はあるかと思いますが、、。
学ランを着始めてから気づいたら自分はセンターの試験会場にいて、もう本番かよと感じた2年前を思い出すと懐かしいです。
ですので、これからは、1日1日の時間を1分でも無駄にすることなく、万全の体制で受験に臨めるよう勉強していきましょう。
一瞬の気の緩み、サボりが合否を大きく分けますよ。
明日のブログは滝澤担任助手です!お楽しみに!