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2021年 6月 11日 理想と現実
こんにちは。
担任助手3年の寺尾です。
昨日の土屋担任助手から
「好きな野菜」について聞かれましたが、
私は「さつまいも」が好きです。
野菜と言われてパッと思いつくのはサラダですが、
そこであえてさつまいもと答えときます。
さつまいも嫌いな人はいないですよね?
というくらい好きな人が多いですが、
焼いても美味しいし、お菓子にしても美味しいので、
とても好かれていると思います。
なかでも私は「干しいも」が好きです。
もはや野菜かお菓子かわからなくなってきたけど、
食べたことない人は人生損してると思うので、
すぐに買って食べてみてください。
野菜(?)についてはさておき、
今回のテーマは
「試験会場あるある」ですね。
私は入試試験で特に印象の強い会場について書きますが、
先にどこかあげると
「慶應義塾大学」です。
なぜ印象深いのかは、
「会場がほぼ高校の教室と同じ」
だったからです。
多くの人は、
「試験会場=講堂のような広い場所」
だと思ってると思いますし、
自分もそうだと思ってました。
少なくとも、高校の教室に似てないと思ってました。
しかし、慶應義塾大学は学校の机のまんまであり、
しかも解答用紙が机に収まりきらないという
なかなかに狭い環境だったので、
とても記憶に残ってます。
慶應義塾大学だけでなく、
試験会場は大学や会場によって千差万別なので、
皆さんはどんな環境でも対応できるようにすると
いいと思います。
たとえ、ガタガタしたり座り心地が悪くても、
それに影響されて結果が出せなくては意味がないので、
環境に順応することに焦点を当ててください。
原則として席を変えることはできませんが、
何か不具合等がある場合は変えることができるので、
試験監督に確認してみてください。
明日は橋本ちほ担任助手です。
「最近ハマっている料理」について聞いてみましょう!
明日もお楽しみに!