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2018年 11月 8日 早慶オープンの季節ですねえ
早稲田祭でめちゃくちゃ充実した時を過ごせて、
早稲田に入学した喜びを身にしみて感じています。
皆さんお久しぶり、奥村です。
最近奥村の姿を東進で見かけなかったのも早稲田祭が原因なんですね。
奥村ロスを訴えている生徒もたくさんますよね。わかります。
そんなみなさんもこれから頑張っていきましょう!!
いやあ、それにしてもわせ祭はやばかったですよ。
例えるなら薬園台の文化祭の規模を50倍にして、
50倍エモくしたようなもんですかね。はい。ありがとうございます。
そんなこんなで11月です。秋ですね。
まあ俺が話すことと言えば、早稲田の話なんですけどね。結局。
早慶オープンです。
この早慶オープンはただの模試ではないです。
全国の早慶志望者が受けるので自分の立ち位置が明確にわかるんですね。まるでGoogleマップみたい!!!
で、この模試を受けるときの姿勢なんですけど、本番だと思って受けて下さい。
本番だと思って受けるとかそんなことじゃなくて
ここに標準を合わせて、勉強の進捗度を調整するということです。
文化史だったり、テーマ史だったり、後回しにしているような分野も
ここで一回やって下さい。これ以上勉強するところはない!という状態で受けてほしいわけです。
そしてこの模試が終わってからは、ひたすらブラッシュアップが理想です。
まあ、さすがにそんなことは無理なんですけど、伝えたいことは伝わったと思います。
噂によると、奥村担任助手は、世界史が全国12位だったらしいですよ。すごすぎ。
それでは皆さんの健闘をいのります。
明日のブログは、早慶オープンの申込忘れて、受けることが出来なかったイリサ氏です。
なさけないですね。